真佑会の歩み
1985年に翠真佑が個人鑑定のほか、奇門遁甲を主体とした講義や開運指導に加え、様々な開運につながるレクチャーを行う会としてスタートした真佑会。そして、日々の生活で役立てるよう、一ヵ月ごとに毎日の方位盤と解説の入った会員様向けの会報をお送りするようになりました。その後、会員数の増加に伴い、四柱推命を学びたい人向けの勉強会や政財界の方も交えての新年の講演会、また、希望者の方と一緒に吉方取りツアー及び神社参拝を行うなど講義や活動の内容もさらに広がっていきました。
真佑会会員の方々による箱根神社「湖水祭」の提灯のご奉納
真佑会も建立のお手伝いをした箱根神社内の「九頭龍神社」の新宮と真佑会のためにご用意くださった提灯
真佑会「吉報取りツアー」
箱根神社の宮司様を囲む真佑会の集い
稲毛浅間神社の宮司様を囲む真佑会の集い
発足当初は、数名の弟子の協力のもと会報や方位盤を手書きで作っておりましたが、少しずつ改良を加え、今では方位盤もカラーで見やすいものとなりました。
会報・方位盤の変遷
現在の「方位盤」と「解説」が加わった『会報』
手書きで作成していた初期の頃の「解説」
ワープロで作成するようになった「解説」
手書きからワープロへの移行期の「方位盤」
「方位盤」の中がワープロに
パソコンで「方位盤」を作成し、全面的にリニューアル
勉強会や講演会もその時々により様々な内容のものを行っております。
2012年4月からは昇龍による奇門遁甲の勉強会を行います。
勉強会の様子
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